鎌倉の海のそばに暮らすのは、アメリカの作家で「パパ」が愛称だったへミングウェイの影響だ。キューバのフィンカビヒア(ヘミングウェイの別荘名)のような家に暮らしたかったのである。海をこよなく愛したパパは、同じように船にも愛情たっぷりだった。筆者もそれを真似して、マリンギアを沢山ストックしている。当該品はマリンガラスのフロートで、復刻された室内のオブジェ。が、これがあるだけで部屋の雰囲気は様変わりする
*割れるようなものではありませんが、ヒビや傷があります。オブジェとしての利用には問題ありません。予めご了承ください
*素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください