眼鏡フレームの話だ。ヴィンテージアイウェアの系譜は、アメリカ系とフランス系に分かれている。筆者の場合、メタルフレームはアメリカ、セルフレームはフランスと分類して愛用する。が、ヴィンテージが持つプライスとクオリティは、どこの分野でも障壁になる。そこで再構築物が注目される。当該品は近年ヴィンテージ蒐集家が着目する『guepard』で、個性的なシャンパンクリアのウエリントンフレーム。誌面撮影で使用しただけのミントコンディション物だ
レンズ横幅 | 43mm |
鼻幅 | 23mm |
レンズ縦幅 | 39mm |
*素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください