大戦末期、馬革の枯渇によりフライトジャケットのボディはファブリックに変更されていく。また「シアターメイド」と呼ばれるカスタマイズも進み、その流れはMA-1の誕生に繋がって行く。その過渡期にあったのがB-15Aモディファイトだ。当該品は『コリンボ』が再構築したB-15Aで、スコードロン、パッチ、星条旗、プリントが施されるフルデコ物。インナーにはアルパカウールが配される。元上代は10万円のお宝でミントコンディション
着丈 | 69cm |
肩幅 | 49cm |
袖丈 | 66cm |
身幅 | 59cm |
*素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください