ティアドロップ型の眼鏡フレームが好きだ。その理由は“男のギア” の印象が強いからだ。『レイバン』からリリースされた「アビエーター」や「シューター」や「アウトドアーズマン」の存在が影響している。70s後半に流行った『アメリカンオプティカル』製セルフレームのティアドロップも長く愛用した。当該品は『クッシュマン』のティアドロップで、その『アメリカンオプティカル』がターゲットではないか?このブランドのフレームは侮れない
レンズ横幅 | 52mm |
鼻幅 | 22mm |
フロント縦幅 | 52mm |
*素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください