“ブーティ・オックスフォード”とは、前身の『フリー&イージー』時代に我々が付けた名称で、“ブーツメーカーが製造したオックスフォードシューズ”という解釈だ。そして筆者は、このブーティ・オックスフォードの大ファン。中でもネペンテス別注の「ポール・クライマー」と、この『ヴァイバーグ』の2足を高く評価している。当該品はダークブラウンのブーティ・オックスフォードで、福禄寿にてシャークソールにカスタム済み。程度も上々だ
*7ハーフ表記だが、実際には2サイズ上の8ハーフ(筆者のサイズ)に相当する
*素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください