眼鏡フレーム選びは難しい。デザイン性を追求してあるラインを越えると、カッコよさから漫画キャラに変化してしまうのだ。『エフェクター』もその兆候がある。迫力や個性を追求すると、いささか大袈裟なボストンやウエリントンを選んでいる。当該品はカッコよさのライン内に留まる「Fuzz-s」モデルのウエリントン。しかもネイビーカラーの希少フレームだ。筆者のお気に入りアイウェアで、ヘイルメリーマガジンの誌面やインスタでもお馴染み
レンズ横幅 | 48mm |
ブリッジ | 22mm |
テンプル | 145mm |
*素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください