ヘイルメリーマガジン

キャップ愛好家は、帽体のトップ部が浅いシルエットを好む。キャップを被った際、そちらの方がシャープに見えるからだ。が、筆者はトップ部が深い、一見鈍臭いキャップも同様に好きだ。その理由は、こちらの方がダッズに似合うから。どこか、アメリカのおっさん臭いカッコ良さを感じるのだ。当該品は、『A Bathing Ape』からリリースされたトップ部が深いベースボールキャップ。よく見るとブルー系のカムフラージュもの。中年世代にお勧め

＊素人採寸のため、多少の誤差はご容赦ください