ずっと探していたインディゴ染めのニットグローブ。ウールでは色が出ないからか、コストが高くなるからか、市場ではほとんど流通していない。このグローブには『SOPHNET.』のセンスが表現されている。まずニットのインディゴ染め、赤のボトムライン、そして茶色い補強の皮あてである。小さな面積のグローブに、挿し色及びディテールが備わっている。このグローブは確かに暖かいが、それ以上に個性の発露が感じられる。ユル武装やインディゴスタイルに最適
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